グルメ?いえいえ食い意地です。

世界の観光を知っている(かもしれない)ジェイエッチシー(JHC)アフィリエイト臨時担当のアラサーです。好評ご案内中の、「JHCリンクメーカー」も、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
臨時担当ながら出張っており申し訳ありません。


アラサーは北海道に遊びに行っていたのですが、もちろん暴飲暴食の旅でした。何を食べても美味しく、スバラシイ場所です、北海道!

さて、こんな食い意地のはっているアラサーの目に飛び込んできた記事をご紹介します。

旅行情報サイトが選ぶ、世界で最も奇妙な食べ物10品


確かに、なかなかツワモノぞろいですね・・・。

1位の「豚の血の『ケーキ』」ってなんでしょうか。甘いんでしょうか。豚肉は火をよく通してといわれますが、血は平気なんでしょうか。

2位のタコの生け造りはアラサー、食べた事あります。特に違和感ありません。海外の人は生け造りに弱い場合が多いですね。魚の生け造りもダメでしょうね。骨だけになってもピクピクしてる場合ありますし。しらすの踊り食いとかどうなっちゃうんでしょうか。

3位のバッタは日本でも佃煮でありますね。生は流石にありませんが・・・。

4位のハトもアラサーは食べた事あります。おフランスではなくシンガだったような。

5位にドリアンがランクインとは・・・。タイフェスで必ず買って食べてます。

6位は想像もつきません。クサヤみたいなものでしょうか?

7位のイモムシは一度食べてみたいと思います。某漫画でフライパンで火を通したものが美味しそうでした。

しかし、ドリアンが入るなら、孵化しかけの卵(ホビロン)やら日本のクサヤ、ザザムシ、ハチの子辺りも入っていてもおかしくないような。タイ辺りでは虫料理はよく見かけますし。


進んで食べろ!とは言いませんが郷に入りては郷に従え、という事でチャレンジしてみてはいかがでしょうか?「思ったよりイケる・・・!」というのが多いかもしれませんよ。ふふふ・・・。

カッカリーはシュールストレミングにチャンレンジしたいなーと思っております
※世界一臭いといわれている缶詰:スウェーデン


さて、中年は島田伸介に似ていると思いますよ。雰囲気が。