チュウ・ネン旅行記 ジャカルタ＆シンガポール編(2)
「世界のホテルを知っている」ジェイエッチシー（ＪＨＣ)アフィリエイト担当のチュウ・ネンです。
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会社非公認ブログ管理人の「チュウ・ネン」です。
今回、３月２９日から４月３日までの日程でジャカルタとシンガポールを旅してきました。
その旅行で記憶に残ったことを記載したいと思います。
★３月２９日 出発です。
NH0937便に無事搭乗することができました。
飛行機の搭乗率は、良く言って５０％ですね。広々と過ごさせて頂きました。
では、世界の車窓から
食事は、ハンバーグのデミグラスソースかカタヤキソバでした。
私は、文句なしにデミグラスでした。どちらも嫌いですから究極の選択ですね。
しかし、なにげに美味かったです。
ここで一つ勉強になりました。単純にトマトジュースとビールが好きですから両方頼んだだけでしたが、ＣＡの方に「朝からレッドアイですか？
お洒落ですね。」って言われました。かなり嬉しかったです。
トマトジュースとビールを混ぜて飲むのは知っていましたが、その名前をレッドアイっていうのは今回初めて覚えました。
小職、初めて混ぜて飲んでみましたが美味くない。別々に飲んだほうが美味いですね。
さて、食事を摂りながら私の大好きな邦画プログラムの時間です。
いろいろ悩みましたが、鑑賞した邦画はこいつです。
「SPACE BATTLESHIP ヤマト」です。
この映画の原作となった「宇宙戦艦ヤマト」がテレビで始まったのが小職が小学校６年生、今から３６年前です。
ヤマトフリークとして納得いかない事は多々ありましたがちゃんとしっかり泣きました。
結論から言って、今までのヤマトシリーズを一緒こたにした映画でした。
残念ながら、イスカンダルのスターシアも居なかったですし、ガミラスのデスラー総統も出演しませんでした。ある意味あやふやでしたね。
ガミラス星人を映像化するには本当に難しいと思います。
それでも強いて配役を挙げるなら…
スターシア「賛否両論ですが…」失礼いたしました。このオッチャン、ファンですから… 勘弁してください。
デスラー 「デスラー総統、ヒス副総統とドメル将軍をご覧ください。」割と実写に通用する配役だと思いましたが皆さんのご意見は如何でしょうか。
なかなか本題まで届きません… 今晩も頑張りましたがここらで限界です。
毎日飲みすぎてます。寝ます。
お約束の曲です。「ヤマト エンディングテーマ」です。
作曲：宮川泰さん 作詞：阿久悠さん どちらも亡くなられたことが残念です。
ブクログやってます。
チュウ・ネン旅行記 ジャカルタ&シンガポール編(1)
「世界のホテルを知っている」ジェイエッチシー（ＪＨＣ)アフィリエイト担当のチュウ・ネンです。
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今回、３月２９日から４月３日までの日程でジャカルタとシンガポールを旅してきました。
その旅行で記憶に残ったことを記載したいと思います。
★まずは、前日の３月２８日から
当日の出発は、NH0937便なので私の住んでいる浦和だと寝過ごした時のリスクを考え成田ビューホテル様のスペシャルプラン「３５００円プラン」を利用することにしました。
そうすれば会社の仕事を早々に切り上げ、成田の駅前で一杯引っ掛けてホテルに行き翌朝余裕を持ってチェックインできるだろうと考えていました。
ところが話はそんなにうまく運ぶことはなく、出張準備に追われて会社を出たのが午後の十時過ぎになってしまいました。成田までたどり着ける電車の時間にも追われ晩酌もせず晩飯も摂らず、ほうほうのていで成田駅にたどり着きました。(日付が変わっていました。)
空腹感に頭(腹)を抱え、祈るような気持ちでファミレスでもあれば…という淡い期待を良いほうに裏切られました。なんと成田駅前で看板を煌々と輝かせながら「海鮮居酒屋 はなの舞 成田店」さんがまだ営業中だったんです。
いゃ〜本当に助かりました。おかげで明日の旅の高揚感も手伝い散々飲み食いしてしまいました。(成田駅からホテルまでタクシーでした。)
★３月２９日
さすが成田ビューホテル様のスペシャルプランのおかげで多少の二日酔いでも余裕でチェックインができました。成田空港の朝便はこの方法がベストかもしれません。
ここまで乱文ながらなんとかパソコンの前で頑張りましたが、ここらで限界です。
なにぶん今朝帰ってまいりましたから… 寝ます。
お約束の曲「空港」です。
ブクログやってます。
チュウ・ネン 陶芸を始めることに
「世界のホテルを知っている」ジェイエッチシー（ＪＨＣ)アフィリエイト担当のチュウ・ネンです。
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大変ご無沙汰しています。会社非公認ブログ管理人の「チュウ・ネン」です。
約８カ月サボっていました。
さて、盆栽から陶芸にもジャンルを広げてしまいました。
これからどんどん「侘び寂」を追及してみたいと考えています。
本日、生まれて初めて陶芸教室に体験入門をしてみました。
いつかは、盆栽の盆と料理に使う皿と茶器を拵えられるようになってみたいものです。
その前に、道具やユニフォームにも凝ってみたいです。
※一目見て、芸術家っぽく
【備忘録】
★陶芸作品を作る時、まず「土練り」という作業からからはじめます。
「土練り」には「荒練りと「菊練り」という２通りの方法がありました。
「荒練り」とは粘土の固さを均一にするもので、粘土の塊に両手で体重をかけ、前方に押し出して、
伸びた部分を折り重ねて練っていくものでした。
「荒練り」で粘土の固さを均一にしたら、次は「菊練り」という練り方を行います。
「菊練り」とは粘土の中の空気を完全に抜くために行う作業で、荒練りを終え円錐状にした粘土を、
片手で押し、もう一方の手で回しながら練ると菊の花びらのような形になるため「菊練り」と呼ばれるそうです。
この「菊練り」ですが、まったくチュウ・ネンにはできませんでした。
※コツがいるため慣れるまで繰り返し練習が必要ですな。
★湯のみ
☆底を作ります。
土を手回しろくろに乗せて厚さ１センチ程度で円盤を作りました。
※ろくろを回して、ニードルで円を描くのです。これは、何度もできるので失敗しても大丈夫
☆紐を作り重ねていきます。
土で紐を作り、先程の底に乗せます。外枠を１ミリ程度残しまわし込みます。
中から接着し、外からも接着します。私のレベルだと、ここからドロ遊び状態になってしまいました。
で、何本も紐を作ってドンドン重ね合わせていきます。
※高さ１０センチ位になるまで。
☆飲み口を切る
手回しろくろを高速回転させ、飲み口の高さを揃えます。
※湯のみ３個作ってみたんですが、回数を重ねることに緊張し逆に下手になっていきました。
☆切った飲み口をなめします。
そのままでは、切り口が鋭角なのでナメシを使って切り口を滑らかにします。
※不器用なので、この工程が一番苦手でした。
☆手回しろくろから作品を切り取る。
ろくろからハリガネを使って、作品を切り取ります。
※意外と簡単でした。
☆作品３点です。
本日も、我が人生のメンター中華料理の大将に報告に行きました。
大将曰く、「陶芸かぁ 凄げぇなぁ 盆栽も陶芸も集中力だぁ 集中、集中」
さすが大将、良いこと言ってくれるなぁ と改めて尊敬の念を高めたところで…
「お前ところで、今日川口オート行くって言っていたよな？ 頼んだ車券どした？」
ハッハッハ すっかり忘れていました。
今日、２２：３０のテレビ埼玉の結果が怖い…
今日の気分は「I Wish For You」
ブクログやってます。
アラサー、ソウルへひとっとび
世界の観光を知っている（かもしれない）ジェイエッチシー（ＪＨＣ)アフィリエイト臨時担当のアラサーです。好評ご案内中の、「ＪＨＣリンクメーカー」も、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
先日ソウルに旅行に行ってまいりました。
本当はベトナムに行く予定でしたが予約が取れず、どこか行きたい！というモードになっていた私達はソウルに行く事に決めました。片道2時間くらいですので、飛行機嫌いのアラサーでもなんとか我慢できるレベルです。
AIRは大韓航空、ホテルはJHCでは残念ながら扱っていない古宮ホテルです。景福宮に近く、ミョンドン隣接エリアとは言え、少しアクセスは不便かもしれません。近場の駅まで歩いて10分はかかります。
タクシーをが便利ですが、あまり知られていないホテルなのでホテルでカードをもらう事をオススメします。ただこのホテル、「友達の家に泊まってる」ようなホテルでした。なんか落ち着くというか･･･。
さて、到着日はハンジュンマクの予約を入れ、アカスリで一皮も二皮も脱皮しました。ツルッツル！！しかしなんでアカスリのおばちゃんは黒ビキニなのか未だに謎です。男性のアカスリはどういう制服なのか興味あるところです。
2日目はミョンドンエリアをグルグルと。買い食い・買い物しまくりです。
どーんと焼肉。
アラサーとしては焼肉はしっかり焼かないタイプなのでおばちゃんが付きっ切りで焼いてくれる（しかも中まで火を通す）と少し困ってしまうのです。ついでにさほどお安くはないような･･･ アラサーは牛の焼肉でいうと日本式の方が好みです。
ソウルはこの日程中、素晴らしい天気で最高気温が連日30度近く。長く外を歩いているとバテそうな暑さでした。また、地下道を歩く事が多いので、階段の上り下りに苦労します。
街中を歩いていて思ったのが、車優先の社会なのかな、と。とにかく横断歩道が少ないです。交差点には必ず地下道で続く階段があり、それを上り下りする必要があります。ロッテ前の地下道でもエレベーター・エスカレーターはありませんでしたので、体の不自由な方・お年寄りには辛いように感じます。その分足腰強そうですが･･･。
さて、以前に訪れた時は街はヨン様一色だったのですが、今回は韓流スターが満遍なく使われている感じ。オリンピック金メダリスト、キム・ヨナちゃんのポスターも結構ありました。
日本と違うのが、男性スターが女性ものコスメの広告塔になっていること。ミョンドンはコスメショップが数Ｍ歩く毎にあるのですが、様々なスターが手招きしている状態です。
また、どのコスメショップも店先で客引きのオネーサン（怪しい意味でなく）が韓国語＆日本語でオマケ合戦をしてお客さんを呼び込んでいるので賑やかこの上ないです。
コスメで人気なのはやはりBBクリーム、パック。新顔では簡易よもぎ蒸しという感じでしょうか。
あと街中を歩いていると見かけるものは露天ですが、トルコアイスやソフトクリームが時期柄人気でした。街中にたくさん落ちてました。
甘い匂いがするとカラメル焼き、香ばしい香りがするとサキイカ。もう少しすると焼き栗や焼き銀杏も登場します。
市場の方にいくとドドン！とキムチが売られていて、辛いものが得意ではないアラサーは見ているだけで目がシパシパ･･･
アラサーはオイキムチ派です
同じエリアをぐるぐる見て回ったせいか、あっという間の旅行でした。今回、行きの飛行機からホテルのチェックインまで最初は韓国語で話しかけられたアラサー、次回はアニョハセヨー、カムサハムニダー以外の言葉も覚えて行きたいと思います。
チュウ・ネン 家庭菜園も始める
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６月１日から、円高還元ヨーロッパキャンペーン始めます。
※就職して２０数年… コンピュータばかりやっていて去年から営業始めた
チュウ・ネンがこのキャンペーンのリーダーだそうです。
自身１０年前にロンドン事務所にＰＣセットアップで行っただけなのに
どうなることやら…
さて、盆栽を始めて一ヶ月
どんどん「侘び寂」に嵌っていっています。
本日、さらに４鉢追加いたしました。五葉松と赤松です。
※昔々爺さんから、赤松の下には、松茸が生えると聞いています。
何年後かには、松茸の種を蒔いてみますね。
それと盆栽は悠久の時が必要なので、せっかちな私としては家庭菜園も
始めました。
デビューは、プチトマトとパセリです。
お花屋さんのおばちゃんには、水さえ与えておけば枯らすのが逆に
難しいそうです。
加えてパセリは、苗を買ったときから葉が付いていましたから今日は
自分が嫌いなホワイトシチューを作ります。
ただ、パセリを浮かしたいだけなんですが…
本日も、我が人生のメンター中華料理の大将から頂いたプランターと
肥料たっぷりの土を頂いたおかげです。
豊作の暁には、プチトマトとパセリを卸させて頂きますね。
パセリと言うことで「僕はここにいる」
ブクログ始めました。
チュウ・ネン 盆栽を始める
「世界のホテルを知っている」ジェイエッチシー（ＪＨＣ)アフィリエイト担当のチュウ・ネンです。
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久々にブログ更新ですが、少々凹んでいます。
あまりにも、なさけない会社ですから…
ゴールデンウィーク
埼玉県さいたま市の大宮盆栽村に行ってまいりました。
男子たるもの、ブラレールから始まりプラモデル、レゴ、鉄道模型と
年齢とともにミニチュアはどんどんエスカレートします。
ついに、このチュウ・ネン
侘び寂の極めつけ、盆栽デビューです。
皆さんご存じないかも知れませんが、盆栽は値段があってないようなものです。
どこかの日陰に生えているコケがタッパーで二千円ってびっくり仰天です。
来年あたり、どっかの公園で仕入れて販売しようかな。
てなわけで、何も買わずに帰ってきたのですが、我が人生のメンター
中華料理の大将から頂いた盆栽を皆さんにご披露いたします。
これから、私の週末朝一番仕事は盆栽いじりです。ワッハッハ
盆栽ではありませんが「サボテンの花」
アラサー、ハイキングに行く（結果報告）
世界の観光を知っている（かもしれない）ジェイエッチシー（ＪＨＣ)アフィリエイト臨時担当のアラサーです。好評ご案内中の、「ＪＨＣリンクメーカー」も、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
土曜日は幸運にも晴れ、足元の不安はあるもののハイキングに出発することを決定しました。場所は前日に埼玉・長瀞に決定。片道2時間弱の旅です。
長瀞というとライン下りで有名ですが、宝登山（ほどさん）神社があり、隠れたパワースポットでもあります。最近、パワー不足を実感しているアラサーとしては力を授かりに勇んで参りました。
長瀞の駅で降り、観光案内所に寄ったところ「桜の通り抜け」がやっているということなのでとりあえずそこへ向かうことに。途中の坂道がなかなかの急勾配で早速心がくじけそうになりました。まだ山ではないのにっ
200円払って中に入ると、数々の桜が迎えてくれます。遠くには秩父の山が見え、耳にはウグイス。しみじみいいなぁ、と思ってしまったのは老いた証拠でしょうか。
ソメイヨシノのような儚げな色合いではなく、八重桜の強い色合いが青空のコントラストに映え、見事でした。到着早々、持参した昼食をそこで食べてしまいました。
さて、気合を入れなおし、宝登山神社へ。火災盗難よけ・諸難よけのこちら、今年一年が平安であるように祈り、おみくじを買うとなんと大吉。私の輝かしい未来を暗示しているかのようです。
足取りも軽く、狛犬をフと見てみると片方の狛犬の足元が仔犬。あまりのかわいさにパチリ。今アラサーの携帯待ち受けはコレです。ご利益ありそうな気がします。
さてこの神社、頂上に奥宮があります。そこに行かなくてどうする！ということで頑張って頂上を目指します。ロープウェイもあるのですが、標高500m未満ということで気合です。片道460円をケチったわけでは決してありません。
途中後悔しました。ケチったことを
結構傾斜がきつい箇所が数点。ロープウェイで5分の箇所に50分くらいかかってしまいました（途中カメラで自分撮りしようと四苦八苦した時間を含め←結果全て失敗）。
なんとか頂上まで登ると、そこには奥宮以外に蝋梅園や動物園があります。が、今回は頂上で一休みした後は奥宮に参拝し、下山することに。
奥宮はひっそりとしているので最初気が付かず、鳥居の裏側を写真に撮っていました。気が付いてよかった…
下山はロープウェイを使おうと思っていたのですが、1時間に2本のこちらのタイムスケジュール、見事に出発した直後だったので諦めてまた歩くことに。トレッキングシューズを買うべきだと強く思いました。登山は下山の方が足にキますね。
途中、ぽつぽつと雨が降って強烈に不安（雨具0）だったのですが、大吉のおかげかそれ以上ひどくなる前に下山完了。長瀞の駅まで辿りついたところ、またしても1時間に2本の壁にあたり、余った時間で周辺のお土産屋を覗き見ることに。
途中、ライン下りに参加するであろう団体旅行さんに紛れ、一緒に試食したり買い物をしたり、二言三言会話を交わしたりしてアラサーは家路に着きました。
登山と呼べないくらいのレベルかもしれませんが、アラサーの体力・運動不足が露見してしまった一日でした。回数を重ねてレベルアップし、海外ハイキングデビューしてみたいと思います。
