中年のトイレ遍歴

世界のホテルを知っている」ジェイエッチシー(JHC)アフィリエイト担当の中年です。好評ご導入中の、「JHCリンクメーカー」も、なにとぞよろしくお願い申し上げます。


ウォシュレットネタで鬱状態から躁状態に転換した中年です。 続けます。(前篇からお読みください)

アラエッサッサー(オヤジ…)から北海道より携帯メールが届きました。

内容は、お願いした中年の大好物「熊出没注意ラーメン」の種類です。

私は、このラーメンの醤油味が好きです。


【今うちの会社が行っている特集ページです】

ウォシュレットのあるホテル」です。

熊出没注意ラーメン ご覧になりましたか。

熊が「ウォー」って感じですね。

やめた…  どう考えても「ウォシュレット」まで持っていけない


さて、中年のトイレ遍歴です。

中年は、27まで石川県の実家で生活をしていました。

実家は、和式水洗トイレでした。

それまでの人生27年 どこでなにがあっても必ず和式でした。


そんな中年に転機が訪れたのは、東京への進出でした。

東急東横線沿線沿いにマンションを借りました。

今まで、部屋なんか借りたことのない中年(当時、青年)だったので、部屋内覧の時点で

洋式トイレになんら気にも留めていませんでした。(東京に舞い上がっていました)


数日後、入居し気づきました。

まず洋式  本当に参った 絶対に無理 できな〜い 

余裕があったときは、よく綱島駅まで走りました サンキュー綱島

あと、驚愕したのが トイレの中にバスタブがあるっ!? (逆ですか)

なぜ? ナゼ? 何故? トイレしたら全身洗浄? 面倒すぎでしょ


なぜ そこまでイヤだったのか

それは、違和感… いってみればスタイルの違いっていえば理解してもらえるでしょう

いい例えがあります。

私(金沢は雪国)の生活の一部だったスキー でも飛んだことのないスキーのジャンプでご説明しましょう。

★まず 和式トイレ

こちらをご覧ください

和式では、しゃがんで手を前にして握るような姿勢(※1クラウチングスタイル)が一般的であったが、

これが一番空気抵抗が少なく、所要時間が短くなると思われたからである。

※1.クラウチングスタイル  微妙な名前ですね

★次は 洋式トイレ

こちらをご覧ください

洋式では、中腰で座るような形で両手を平行に後ろへ揃えるスタイルで、現在ではバックハンドスタイルと

言われスタンダードな姿勢となっている。

また、踏み切り(みをんに替えるとモロですね)の段階で一番力を入れやすいため、最も所要時間が短いのでは

ないだろうか。

※これでしたっけ?

 アナウンサー(これも微妙…)の名言集で「たてたてたてたて、たってくれぇ〜」って

 ちなみに便秘で苦しんでいらっしゃるかたですと

 「出て出て出て出て 出て行ってくれぇ〜

 って感じですね。

★現在 ウォシュレット

最初、体の根幹が水で貫かれそうで怖かったですが、今は無くては生きていけません。

ところが、いま皆さんが思っている正しい使用方法から逸脱している驚愕の事実を

ご存知でしたか。

それは 小人の頃、コロ(犬)やタマ(猫)を飼っていたいたときに、たまたま目にした光景

ですが、親犬(猫)が子犬(猫)のお尻を舐めてあげて排泄しやすくしてあげることを人間が

ウォシュレットでおこなっている事を…

次回、この件に関して徹底検証を行いたいと思います。

※頃にコロ タマにたまたま  冴えわたっています。今日の中年は


本日は、社会人ギリギリコメントのプログにお付き合いいただきましてありがとうございます。

それでは、またお会いしましょう