検索キーワードから昨今の時代検証について（拝啓 ご近所さまへ）

「世界のホテルを知っている」ジェイエッチシー（ＪＨＣ)アフィリエイト担当の中年です。好評ご導入中の、「ＪＨＣリンクメーカー」も、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

ウォシュレットネタから完全復帰の中年です。

あまりにも下品だったためか、アラエッサッサーから反論もなく現在にいたります。

まずは、ウィッキペディアから…

【中年（ちゅうねん）】
成人として中くらいの年齢。すなわち壮年期を過ぎた頃から初老の域に入るまでを指す。
一般的には40代頃から50代頃を指す事が多い。20〜30代については青年、中年、壮年など
と様々に言われ、一定しない。
1998年度の国民生活白書「中年-その不安と希望」では中年世代を、おおむね40代〜50代
と定義づけている。
厚生労働省の一部資料（健康日本21など）では、幼年期0〜4歳、少年期5〜14歳、青年期
15〜24歳、壮年期25〜44歳、中年期45〜64歳、高年期65歳〜という区分をしたものもあり、
壮年期の定義も一定しない。

ふ〜ん　中年の　不安は、あっても希望ってなんですか？

ふ〜ん　祝？　壮年期突破　ってか

あ〜ん　初老ってなに？

またまた、ウィッキペディアから…

初老（しょろう）とは、人の一生で、老化を意識し始めるとされる年代である。
かつて男性の大厄である数え年42歳(満40歳)に「初老の賀」で祝ったことから、
40歳の異称とされる。しかし高齢者の多くなった現代では、還暦である60歳くら
いを指すことも多い。中年、熟年と年代的に重なるといえる。
※うちの親方と同年代ですか？　ワッハッハ笑っちゃいますね。

この年齢には、体力の衰えを、目に見えて感じる。脱毛症の顕在化や、老眼の
進行で、眼鏡なしの生活が困難になることなどである。また、生活習慣病や、
心不全の危険性も高まる。
※脱毛・心不全はないけど、乱視のメガネは必需品

政財界の中枢を占める者は初老とされるこの年齢層の者が多く、出世した者に
とっては人生で最も充実した時期に映ることもある。
その一方で、解雇や倒産で職を失った者にとっては、ゼロからの転職は困難な
年齢であり、日雇いやホームレスに転落する危険性を最もはらむのも、この年
齢層である。
※困難な年齢？　転落？　ビミョー　微妙　私のことですね。ワッハッハ

まぁ　長い前振りでしたが本題に入ります。

昨今、楽○さんやヤ○ーさんに代表されるショッピングモールの優位性が
Ｗｅｂ２．０によって、少しずつ崩れてきたこと皆さんはお気づきですか。

それは、検索エンジンが各ショッピングモールのトップページを無効化して
しまったことです。
皆さんは、今気になるもの、欲しいものは、どのような方法でサイト上から
探していますか。

楽○さんやヤ○ーさんのポータルサイトから探されていますか。
私は、手っ取り早く検索エンジンを使っています。
それが、現在の主流なんです。
すなわち、検索エンジンが消費者の集客の中心となったのです。

ですから、今サイトを持っていて真剣に自社サイトの重要性を認識している
企業が一番関心を持っていることは検索連動型広告やＳＥＯ対策なんです。

この時代の流れこそ、これから検討すべきことは……

ブーッ！！

突然ですが、打ち切らせて頂きます。（会社脳のスタミナが切れました）

酔いが回ってきましたので締めます。

とにかく　このブログの検索方法は、

１．会社名　検索エンジンの２ページ目（英字だと欄外）
　　その他公式ページでなく、この非公認ページが出てきたときは焦った
２．世界のホテル（絶対出てこない）
３．世界のホテルを知っている（絶対出てこない）
４．世界のホテルを知っている中年（祝　第一位）

あと、驚いたのは
１．中年　仕事　で２ページ目
２．社会復帰　中年（祝　第一位）

検索キーワードからも、同世代の悲痛で切実なメッセージが垣間見えます。

しかし、ヒットしたサイト上下のご近所様のブログを拝見しますと皆元気
です。（カラ元気かも知れませんが　皆さん明るいです）

そう！　この世代は強いんです。
地面に落ちたものを拾って食べているから病気にもならないし、お腹も丈夫
だし、子供の頃のド貧乏も経験しているから挫けません。

そんな訳で、我ら中年！　まだまだこれからこれから　頑張ろう！

エイエイオーッ

では、ちょんバレの応援歌です。

「こちらです」