チュウ・ネン 先週の雑感

世界のホテルを知っている」ジェイエッチシー(JHC)アフィリエイト担当のチュウ・ネンです。
好評ご導入中の、「JHCリンクメーカー」も、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

日本の風習として「お正月」って、いいですね。
ちょっと前に流行ったセリフではありませんが「リセット」できます。
昨年は、生涯として最悪の一年でしたが今年は良い年にしたいと思います。

ツイッター
またまた、このお休み とことん呟きまくりました。
今日も、テレ朝「たけしのTVタックル」を見ながら、とことん呟いてみようと思っています。
我々は、あまりにも国政に参加しなさすぎたのではないでしょうか。
国政に参加されている方々は、我々庶民の声を聞きたがっていることを痛感した一週間でした。
※でも、我々の問いかけを無下にできない議員さん達も大変ですよ。きっと…
(無視したりすると、何を呟かれるかわかったもんじゃないですから)

★ここ数日の学習&実験
昨日、地元の図書館に行ってまいりました。
そこで探している本が見つからなかったので、図書館の職員の方に探して頂きました。
しかし、全然見つからないんですね。困ったもんだ…
なぜだかわかりますか?それは、ジャンルが一つでしか管理されていないからです!
例えば、雑誌は雑誌名で時系列に並べれば美しく管理できますが、ノウハウ本などは、
本を整頓する人の主観が働いていることが、最大の要因なんです。
そこで僭越ながら私、昨日ずーっと図書館で本の整頓を行いました。(最初は、無断で…)
あるでしょ そのジャンルで「ただいま返却された本」って棚が…
その本を、私が(勝手に?)整頓してあげたんですが、職員の方に怒られてしまいました。
「困ります、お客様」へぇー図書館に来ている我々は向こうにとってお客様なんだ…
※でも、なんて言うんでしょうかね?難しいですね。「ご利用者様?」かなぁ。
職員の方、曰く「バーコードラベル」に合わせてください!!
カチンと来ました!
あなた方は、システムに合わせて仕事しているんですか?
利用者の為に仕事をしているんですか?
利便性を考えたら、どちらが明白かは分かりますよね。
本当に、仕事って何なんだろうと痛感した出来事でした。
※この事件、結構大げさになってしまいました。来週より無給の嘱託として、図書館整頓士
 として勝手に参画いたしますことをご報告いたします。

★自分で出版するシリーズ
一冊目:あなたの自宅を強制代執行「ゴミ屋敷からの脱却」
    ※売れそうなキャッチですよね
二冊目:あなたの自宅にライブラリアン「本の整理は、お好みのまま」
    ※続編っぽいですね。一冊目が失敗すると永久に日の目が出ませんが…
三冊目:拝啓、図書館様へ!あなた方の分類は、大きく間違っている!
    ※なんだか、この本が上梓できたら一番売れそうな気がします。

★You Tubbe
「いい曲見つけました!省吾です。baseball kid's rock